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【スタッフブログ】『キャサリン・フルボディ』ステージの話

最近寒さもいっそう増し、赤い衣を身に纏い幸せをばら撒く愉快なおじさんが全国のお宅に不法侵入する日も近づくこの季節、皆様はどうお過ごしでしょうか?
申し遅れました、スタジオゼロ、プランナーの尾高と申します。

さて、来たる2月14日、世間が愛情という名のエゴをぶつけ合うバレンタインデーに『キャサリン・フルボディ』が発売いたしますね。
私もステージの作成に少し関わらせていただいたので少し『キャサリン・フルボディ』の話をさせていただこうと思います。

ところで前作の『キャサリン』をプレイしてくれた方に聞きたいのですが、『キャサリン』のステージといえば皆様は何を最初に思い浮かべるでしょうか?
クラシックのアレンジBGM?道中現れる可愛らしい羊人間?はたまたステージ中独特の世界観?
いやいや、最初に思い浮かぶのはあの鬼畜な難易度でしょう。

前作ではあの鬼畜な難易度に幾度と無く心を折られた、という方は多いと思います。
大丈夫です私もその一人なので。

しかし今作、『キャサリン・フルボディ』では「アクションパズルが苦手な人」でも楽しめるように難易度が追加されております。
難易度が追加されただけではなく、ステージ構造自体の難易度も全て見直ししており、手厚いシステムサポートもしております。
これでアクションパズルが苦手な方も安心して『キャサリン・フルボディ』をプレイできると思います。やったね!

ですが今回は難易度EASYではなく難易度HARDについて少しお話したいと思います。

先ほど書いたように、前作では何度も心を折られた方は多いと思います。
でもそれを乗り越えてむしろ、難しいキャサリンステージが病みつきになったぜ!!
なんていう変態さんも多いと思うのです。(私がそうなので)
そんな方たちに「今回は簡単だよ」なんて言ったところで興奮しないと思いまして、今作の難易度HARDについて少し説明します。

難易度HARDはかなり手応えを与えられるようなものにしました。
前作の『キャサリン』をやりこみ、上級者となった方も苦戦させることが出来る!
と自信を持って言えるものをHARDではご用意しております。
しかし理不尽にならないように作ってありますので、自分はアクションパズル上級者だと自負のある方は挑戦してくれると嬉しい限りです。

加えて今作はアレンジモードのステージを追加しています。
アレンジモードといってもそんなに変わっていないんでしょ?
と思う方もいるでしょうが、そんなことは無いと感じていただけると思っております。
なぜなら前作のスタンダードモードと今回追加したアレンジモードではプレイ中の頭の使い方がかなり異なってくるからです。
ですのでプレイする人によっては、アレンジの方が得意だとかスタンダードの方が得意だとか人によって感想が異なってきて、それを話し合うのもまた楽しいかもしれません。
そしてアレンジモードにも難易度HARDがあります。(初心者は触らないことをおすすめします)
ああ、また夢でうなされるようなアクションパズルを味わえるのかと興奮してきますね!
恐らくその興奮を裏切らない難易度になっていると思います。

↑アレンジハードステージ…どうやって登ればいいんだ…

ステージを作っていたときの事を思い出すと、正直アレンジモードのHARDを作っているときが1番楽しかったかもしれません。
なぜならプレイする人のことを考えて、この辺りで苦悩するんだろうなとか考えながらニヤニヤと邪悪な笑みを浮かべながらステージを組上げていたからです。
でも大丈夫ですよ!HARDだけなので!

しかしどんなゲームでもそうですが、プレイに慣れてしまうと難易度というものは客観視出来なくなったりするので難しいですね。
なるべく広い視野を持って、他人の意見に耳を傾けることの重要さをひしひしと感じました。

↑製作途中のパズル画面

さてさて色々長々支離滅裂に書いてきましたが、『キャサリン・フルボディ』は2月14日、バレンタインデーに発売です!意中の異性にプレゼントするために購入も良し、日頃の感謝を込めて母親、父親にプレゼントするも良し、もちろん一人で楽しむも良し、どんな形であれお手にとってもらえれば幸いです。
長くなりましたが、このあたりで締めさせていただこうと思います。
些末な文章ですが、ここまで読んでくれた方はありがとうございました。

では、またどこかで!