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【スタッフブログ】新入社員のボードゲーム制作記

平成最後、酷暑の夏。
皆さまはいかがお過ごしでしょうか?

どうも、はじめまして。
今年アトラスに新卒として入社し、スタジオ・ゼロに配属されたプランナーの大橋と申します。
今回、初めてブログを担当させていただくことになりました。
まだ配属されて数か月のため、先輩たちのように過去の実績紹介ができないのですが……。
とはいえ日々、『キャサリン・フルボディ』や『PROJECT Re FANTASY』などのタイトルに、シナリオチームの一員として関わらせて頂いております!

そんな中、今回は新入社員が取り組んでいる課題についてのお話をひとつ。

先月の記事でも紹介されていましたが、弊社では新人プランナーに課題が課されます。
それはズバリ、アナログゲームを作ってみるというものです。
ゲームを一から作ってみることで、プランナーの業務に必要なスキルを鍛えるためのこの課題。
そこで今回我々が制作しているのは、いわゆるボードゲームです。

※お見せできない部分は、いらすとやさんの羊で隠しました。ハッ、羊と言えば『キャサリン・フルボディ』……!

↑こんな感じで、新卒一丸となって制作に勤しんでいます。
過去の記事でボードゲームの奥深さを紹介するものがありましたが、まさに今、その奥深さを実感しています。
「こんなルールがあったら面白そう!」「こういう要素を入れたい!」など、同期の口からは様々なアイデアが飛び出すのですが、それらを全て盛り込むのはなかなか難しく……。
「絶対面白いでしょ!」と自信たっぷりに追加したシステムが、全く機能しなかったこともありました。泣けます。
自分たちのイメージするものと、実際に盤上で繰り広げられるものとの間には、多かれ少なかれ距離感があるものだなぁと学ぶ今日この頃。
また、作り込めば作り込むほどにその距離感は大きくなっていくので、時にはフラットな視点で「これは本当に、プレイヤーが遊んで楽しいものかな?」と自問することも必要です。
その結果、場合によってはチームがこれまで積み上げてきたものを崩さなくてはならないこともあります。
悔しいことではありますが、より多くの人を楽しませるゲームを作るには、避けては通れない道なのでしょう。

……と、苦労話ばかり書き連ねていますが、もちろん失敗ばかりではないですよ!
打ち合わせを重ねることでゲームバランスが整い、最後まで楽しく遊び通せたときの喜びは大きなもの。
自分たちが作ったものだということを忘れ、思わず夢中になってしまう瞬間もあります。
だからこそ、プレイヤーの皆さんにもこんな瞬間を届けたいと思えるのかもしれませんね。
新入社員一同、こうした気持ちを共有しながら、少しずつスキルアップしていくのを互いに感じております。

そして、そんな我々新入社員も微力ながら開発に携わっている『キャサリン・フルボディ』。
加えて、着々と新たな旅路を進んでいる『PROJECT Re FANTASY』。
どちらも皆さまの胸を熱くするものに仕上がってきています!
うーん、私たち新入社員も、もたもたしていられませんね。
恵まれた環境で成長できることに感謝しつつ、一日も早くスタジオ・ゼロの戦力となれるよう、まだまだレベルアップしていく所存です!

それでは、今回はこの辺りで。
皆さまも暑さに負けず、夏をお過ごしくださいませ。