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【スタッフブログ】奥深きボードゲーム

早いもので今年も半分が過ぎましたね。
こんにちは! 新卒入社から4年目のプランナー、高畑と申します。
入社したての頃はシナリオ作成を希望しており、初めて配属された『ペルソナ5』ではコープシナリオに携わっておりました。ですが、鋭意開発中の『キャサリン・フルボディ』ではシステムパートを担当しています。

はて?当初はシナリオ希望だったのに今はシステムって…別物じゃないの?と疑問に思う方もいるかもしれません。
実は、私が入社後しばらくして思ったことは「シナリオをうまく遊んでもらえるシステムがないと、ゲームって楽しくならないじゃん!」。魅力的なシナリオ・デザインがあっても、それを何度も遊びたくなるシステムがないと、ゲームは成り立たないと感じたんです。
そこから試しにシステムを希望し、現場で学びを得る日々を過ごしております。

そんな前置きをして、本題に参ります!
スタジオ・ゼロは、毎週水曜日の部活動として…

ゲームはゲームでもアナログの方、「ボードゲーム」を遊んでおります!!

デジタルが主流になった今、ボードゲームを触る機会ってめっきり減りましたよね。
トランプやUNOは知っていても、その他のボドゲは敷居が高いし、なんかマイナーなイメージ…
私はお恥ずかしながら入社までそう思っていて、ほとんどノータッチで過ごしていました。

ですが、ボードゲームってすごいんです!
デジタルではバトルのダメージ量などを自動で計算してくれますが、ボードゲームはアナログなので自分で計算しないといけません。ルールを把握し、コンポーネントを自分の手で動かし、自分で戦略を立て、ほとんど何のガイドもなくクリアを目指すことになります。
ゲームの醍醐味は没入感とよく言われますが、ボードゲームは直接介入している感覚があり、すっかり私も魅力に取り憑かれてしまいました。

それぞれのシステム(ルール)はシンプルなのに、1つで何度も繰り返し遊べてしまうボードゲーム。
物によってはプレイヤーに役割がありロールプレイを楽しむことも出来ますし、シナリオを楽しむ物は想像を膨らませてアドリブを挟むことでゲームの展開が大きく変わることもあります。
自分が昔思った「シナリオをうまく遊んでもらえるシステムがないと、ゲームって楽しくならないじゃん!」…この、うまく遊んでもらえるヒントがボードゲームには沢山詰まっているなあ、と毎回感じております。

(↑スタジオ・ゼロのボドゲ貯蓄です。定期的に増えていくので遊ぶのが間に合いません…)

簡単ではありましたが、ここまでスタジオ・ゼロの部活動「ボードゲーム部」の様子をお届けしました。
スタジオ・ゼロではボードゲーム部、映画部、ウォーハンマー部、ガンプ○部など、様々な活動が行われており、開発の息抜きやインプットの場が整っております。
私のように従来希望していた以外の分野に挑戦したい場合も、相談に乗ってくれる環境もあります。
転職を考えていて、面白いゲームを作りたいそこの貴方。スタジオ・ゼロはいつでもご応募をお待ちしております!

さて最後に…『キャサリン・フルボディ』と『PROJECT Re FANTASY』の開発についてお話しますね!

『キャサリン・フルボディ』はその名のとおり熟成の時を迎えるために、日々走り続けております。
開発チーム以外の方から感想を募って手直しを行い、物足りない部分を見付けては策を立てるなど、ユーザーの皆様の手に届いた時に喜んでもらえるように、あの手この手を尽くしております。

一方の『PROJECT Re FANTASY』も、これは面白そう!と思える物が順調に出来上がってきてますよ!
時折フルボディチームに成果のお披露目があるのですが、いつもおおっと感嘆の声が上がっております。

続報はまだかな?とお思いの方もいらっしゃると思いますが、もう少しだけお待ち頂けると幸いです…!

梅雨時ですので、皆様ご体調にはお気をつけくださいませ。
それでは、またお会いしましょう。