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【スタッフブログ】新入社員の視点

0600、早朝
朝の静寂を切り裂く起床ラッパが怒号のように鳴り響き、それから数秒して本物の怒号があちらこちらで飛び交う。
寝具を素早く畳み、素早く着替え、素早く隊列を組む。
朝の寒さに身を震わせながら乾布摩擦を行い、0605までに点呼を取る。
もはやこの一連の動作に違和感や疑問も生じない、そんな大学生活も今は昔に感じるようになりました。

はじめまして、今年アトラスに新卒として入社し、スタジオ・ゼロにプランナーとして配属された尾高と申します。

私たち新入社員は4月の間はSEGAグループの合同の研修に参加しており、ゴールデンウィーク前に各部署へ配属されました。

今回スタジオ・ゼロに配属となった新卒メンバーは大所帯です。またスタジオ・ゼロとしての新卒採用は今年初めてとのことで、フレッシュな私たちが逆に新たな化学反応をもたらせるのではないかと意気込んでおります。

さて、ここからスタジオ・ゼロはどんなところか、どんな人が働いているのかについて「新入社員からの視点」で書き綴っていこうと思います!

まずスタジオ・ゼロがどんなところか、フレッシュな私から見た印象について!
一番感じたことは【面白いゲームを作りたい】という情熱を全員が持っている空間だなということです。
プログラマーはプログラムだけ、デザイナーはデザインだけではなく、職種を超えて意見を求められるたびに、話し合いバトル!!スタァァァァトォ!!という感じで毎日どこかでバトルが起きています。
まるでRPGの主人公のように、バトルで少しずつクオリティが上がっていく。
そんな光景を目にするたびに、本当に面白いゲームが作りたい、そのために集まった人達なのだなと感動し、自らも奮い立っています。
映画「十二人の怒れる男」のような討論が毎日起きている環境といえば伝わるでしょうか?そんな場所です。

次にどんな人が働いているのか、ピチピチである私からの視点で書き込んでいきます。
これは個人的に感じたことなのですが、本当に多種多様な人間の集まりだと感じる毎日です。
多種多様だからか、他人の多様性を受け入れる人が多く、人の話をしっかり聞き消化する人ばかりです。
正直、一人一人をショーケースに入れて観察日記を付けたい気持ちになるほどに色々な種類の人がおり、一様には語れません。(じゃあ何でこのトピックにしたんだ)
私が個人的な興味のために職場の人たちをさらい、地下研究所で研究対象にする日も近いかもしれません。(冗談です)
映画「メン・イン・ブラック」の職場風景を想像してもらうのが一番近いでしょうか?極端かもしれませんが新人にはそんな感じに見えていると思います。

どうでしょうか、新入社員の目線からスタジオ・ゼロを見て、好き勝手に語らせてもらいましたが、おおよそ合っているのでは?と自負しております。(後で誰かに怒られるかもしれませんが)
このような環境と人間で、「面白いゲームを作ろう」というのですから本当にワクワクが止まりません。そしてこのワクワクの中、一刻も早く現場の力になれるよう、面白いゲームを共に作れる仲間になれるよう、新入社員一同精進していこうと思っております!

そういえば、大学時代に死ぬほど整備した小銃にキャサリンと名前を付けていたな、と思い出し、ほんのり運命のようなものも感じてきたところで締めとさせていただきます。
つたない文章でしたがお付き合いありがとうございました。
では、またどこかで!