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【スタッフブログ:橋野桂】海外最大のゲームアワードで、ベストRPG賞を受賞?!

スタジオ・ゼロの橋野です。このところ「とある準備」で猛烈に忙しく、ブログの更新が滞っているのですが、皆様いかがお過ごしでしょうか? 開発スタジオはスタッフも増えてきて、日々、にぎやかに意見が飛び交っています。


ウォーハンマーも大型のフィギュアの製作が始まっております!(牛歩…)

ところで、ファンタジーRPGの開発がきっかけで、いろいろな記事の企画を頂くことも増えてきまして、なんと『ロードス島戦記』などの人気著作で有名な水野先生とお話する機会を頂きました。対談中は先生のパワーに圧倒されながら、様々なお話を聞かせていただいたり、失礼承知でいろいろな創作にまつわる経験談などを伺っています。対談させてもらったのは、かなり前なのですが、先日、その記事が出来上がり、公開されたようです。ファンタジーRPGのコンセプトについても触れさせてもらっているので、宜しければご覧になってみてください。

それと、なんと(2回目)海外の大きなゲームアワード(縁がなく、よく存じ上げず)で、担当前作の『ペルソナ5』が、ベストRPG賞を受賞したとのことです。開発中は、海外のプレイヤーのみなさんを意識することはせず、あくまでも今までの作品作りの延長、発展でゲーム内容を吟味しながらやらせてもらいました。世界から見るとローカルな東京を舞台にした高校生のジュブナイルで、流行り?のオープンワールドという作り方を目指していない作品が、海外のプレイヤーの皆さんにも評価していただけるのは、舞台やシステムの形式に関係なく、この作品の「らしさ」の部分を評価してもらえたような気がして、とても嬉しいことですね。

現在、開発中のファンタジーゲームも、その「らしさ」に、よりいっそう夢中で拘れる内容を目指せそうです。まだまだ、開発スタッフも(急)募集中で、完成予定時期も言えない状況ですが、ゼロからの発想と、これまでの担当作で頂いた皆さんから感想を元に積み上げたノウハウを融合させた、これからの作品作りに邁進したいです。

ファンタジーRPGに限らず、我々、スタジオ・ゼロの様々な取り組みについても、近いうちにお知らせしたいと思っていますので、その都度で話題にして頂ければ幸いです。

アトラス スタジオ・ゼロ
ディレクター&クリエイティブプロデューサー
橋野 桂