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スタジオ日記(未経験の方はアルバイトからでも!)

こんにちは。
今回は、プロジェクトマネージャーの山本がお届けいたします。

他の職種と異なり耳慣れないかもしれませんので簡単にプロジェクトマネージャー(PM)の仕事について説明させていただきます。 業務内容を大きく区分しますと
・立ち上げから発売までの、プロジェクトの稟議申請、進捗・予算管理、制作進行
・外部開発会社との折衝、契約処理などの渉外業務
・人的リソースの確保および配置
の3つに分けられます。
ゲームプロジェクトの最初期から関与し、開発スタッフとともにさまざまなトラブルを乗り越えながら、お客さまに喜んでもらえるゲームをお届けする、とてもやりがいのある仕事です。

わたし自身は20年前、「ゲームが好き」「とにかくゲームづくりに関わりたい」の一念で、アルバイト情報誌に載っていたゲーム会社の募集に片っ端から履歴書を送付し、偶然拾っていただいたのがアトラスでした。 そして、セガサターン用ソフト『デビルサマナー ソウルハッカーズ」のテストプレイヤーとして、はじめてゲームの仕事に触れ、「こんなRPGがあるのか!」と衝撃を受けて以来、デバッグマネージャーを経て、現職にいたります。

ソウルハッカーズのテストプレイヤーとしての担当はイベント班で、誤字脱字のテキストやシナリオ展開に不備矛盾がないかなどのチェックであるため、基本的に開発から意見を求められることはなかったのですが、バトル班のテストプレイヤーは会議の場に呼ばれて「開発の橋野さんからバランスについて意見を求められる」ということを聞き、「同じアルバイトなのに!」とゲーム開発への関連度の差に羨望をつのらせ、その反動?でイベント演出への改善要望を書きまくって当時の開発側デバッグシート窓口の方を困らせたことは、昨日のことのように思い出し、そのことを指摘されると、いまだに赤面いたします。 
制作工程上、デバッグ期間に入ってからイベント演出を変える可能性は低いし、そもそも要望ばかり書く前にバグを報告しろ、というツッコミは次のプロジェクト以降で思い知るのですが、ソウルハッカーズのRomの完成度の高さがなせたわざなのか、アルバイトの先輩も開発側窓口の方も要望書いては仕様と戻していただく作業で時給をいただく、という夢のような数ヶ月を過ごさせていただきました。(鼻息だけは荒かったので、空気読めてなかっただけかもしれません…) また、その当時から橋野の名前は耳にしていたのですが、彼との仕事上の接点が出来るのはしばらく先で、20年経った今、彼とともに新しいIPの創造に取り組めるようになるとは、恵まれた人生だと感謝いたしております。

trophy

わたしを含めた「スタジオ・ゼロ」の参画メンバーのみならず、アトラス全体においても、アルバイトから入社にいたったスタッフは数多くいます。 未経験だけれども「ゲームが好き」「面白いことが好き」という思いは負けない、という方はアルバイトでのエントリーをされてみてはいかがでしょうか。 募集要項も、アシスタントプロジェクトマネージャーデザイナー、そしてデバッグスタッフと多岐にわたります。

なお、すでに経験のある方については、われわれ「スタジオ・ゼロ」にて、中途採用を大大募集中です。
「ゲームが好き」「面白いことが好き」な方、アトラスで「面白いゲーム」を一緒に作りませんか?
こちらから「スタジオ・ゼロ」へのエントリーをお待ちいたしております!

また、プロジェクトマネージャー職も、アトラス全体で大募集中です!
そして、新卒採用の方も募集中です!(新卒採用の締め切りは 2017年7月31日(月)必着 です。)
どうか、よろしくお願いいたします!