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スタジオ日記(ミュシャ展レポート)

こんにちは。
スタジオ・ゼロのデザイナー秋本です。

今回の開発ブログは自分が書かせて頂くことになりました。ご存知ない方が大半かと思いますのでまずは軽く自己紹介から。

自分は主にキャラクターモデラーとして開発に関わってきました。携わった主なタイトルとしては『ペルソナ5』、『キャサリン』で主人公などのキャラクターモデリングで参加していました。どちらもプロジェクトの立ち上げの頃から最後まで参加していた為、参加作品は少なめになっています。

スタジオの近況としてはデザイナーと、アートワークチームの副島、一部の企画、プログラマで、国立新美術館で開催されていた「ミュシャ展」に行って来ました。

国立新美術館は乃木坂駅から直通でいけるのでとても便利ですね。

金曜日の夕方という混みそうな時間帯でしたが当然の如く混んでました!

ミュシャ展の案内も出てきてテンションが上がってきます。

そして皆で展示会場に入りました。中は各々のペースで自由に観る感じでバラバラに。

入ってすぐ、絵の大きさにビックリしました!
ミュシャは有名なリトグラフポスターのイメージが強いですが今回メインで展示されているスラヴ叙事詩は6m×8mの巨大な絵画で構成されています。近づくと視界に収まりきらないほどの圧倒的迫力で、まるで絵の中に入っているかのような感覚になりました。

同行した企画の田中の感想も、軽く紹介します。

今回のミュシャ展の目玉は、何と言っても史上初となるスラヴ叙事詩の国外全点展示ですが、詳しい事を知らないという方にこそ足を運んでほしい内容だと感じました。
どの作品も、絵の前に立った人が何処に視線をやりどんな体験を得るかについて非常に計算されていて、連作全体が映画を見るような体験に近いと思います。
神話の時代から始まる物語が最後の絵で20世紀にたどり着いた時には、誰でも心を動かされるのではないでしょうか。素晴らしい展示でした。

自分自身もなかなか味わう事の出来ない体験でとても刺激を受けました。今後のゲーム制作に生かしていきたいと思いました。

話はがらりと変わりますが、6月6日に、
クリ博就職フェスタ/ポートフォリオ相談会&選考会 夏の陣
というイベントが、新宿NSビルで行われます。
アトラスも出展しますので参加予定の方はぜひアトラススペースにお越しください!

こちらのイベントは新卒対象となりますが中途採用も大募集中ですのでデザイナーの方、ぜひエントリーをお待ちしております!!

それではまた!

<追伸>
今回も写真は前回、前々回に引き続き、企画の後藤に撮ってもらいました。