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開発ブログ第一回

こんにちは。アトラス(スタジオ・ゼロ)の橋野です。

外が寒過ぎるので、堂々と家に籠れる季節、いかがお過ごしでしょうか? プロジェクトはまだ、のんびりムード(じっくりムード)の初期段階なので、次からはチームスタッフにも加わってもらいながら、スタジオの様子、開発の近況などを(なるべく)定期的にご紹介していければと思います。探り探りのゆるい感じになりそうですが、そのうち、きちんとした企画を考えて、ここで何か始められたらなぁと思っています。

とりあえず、僕自身の近況で恐縮ですが、スタッフと一緒にいろいろな新作を「あーだ、こーだ」言いながらプレイしつつ、移動時間はゲームボーイカラー版のドラクエ3を懐かしみながらプレイする毎日です。(ゲームボーイアドバンスに差すとカートリッジが出っ張って邪魔なこと以外は、実に快適に動きます。携帯版のプログラムは歩行が速くて助かる。なぜドラクエ3なのかは、追々。)

それにしても。開始数分でシナリオセットアップが終了し、更に数分後にはパーティメンバーが全て揃います。このスピード感、たまりません。ペルソナのセットアップに比べたら光の速さですね。…だからというわけではないですが、実は、これから作ろうとしている新作RPGは「リズム」を更に意識した作りが出来たらなぁとメンバーと話し合っています。この「リズム」についても、そのうち機会があればお話ししたいですね。

…ところで、新しい開発スタジオの環境が整ってきました。

スタジオロゴの入った盾も届いています。アートワークチームの副島さんがロゴの中に入れ込んでくれたキャラクターである「愚者」と共に、いよいよ我々も出発です。ところで、今時は短時間でいろいろなものに印刷出来るのですね。スタッフと調子に乗って、スタジオロゴ入りのTシャツも作ったのですが、誰も着る機会なく、棚にしまいっぱなし。(何かのプレゼントにしたいのですが、欲しい人いるだろうか?)

作業スペースの傍らには、コミュニケーションがとりやすい長いテーブルを置いてみました。(壁に見える黒いのは、昭和のミニコンポ(リバティ)です。おっさん世代なら知ってるかも。ジャズが鳴るときもあれば、P5のサントラも鳴ったりしてます。今はたまたま、スタッフ私物のゼルダの伝説のサントラが鳴ってますね。初代オープニングの楽曲には今でもわくわく。)

本棚には、少しずつですが開発資料も集まってきました。スタッフと神保町などに出かけて揃えています。良い図書はスタッフに推奨して回し読みなどしているのですが、皆さんにとっても興味深そうなものが見つかれば、どこかの機会に紹介したいと思っています。

…というわけで、今時、あまり流行らない(のかもしれない)ブログなどを始めてみたわけですが、如何でしたでしょうか。新しいスタジオでは、着々と次回作の準備を進めています。もちろん、開発スタッフも募集中です。スタッフも環境もまだまだ未熟な上、チームもまだ小さい段階ですが、徐々に大きな動きへと移っていきたいと思っていますので、どんな方でも宜しければご検討くださいね。

ではでは。